キュンキュンなるままに

一生マンガ大好き宣言!自宅が図書館化してしまっている女のブログです。

となりの怪物くん2話についてのまとめ

ハルは雫の事が気になり始め学校に行くようになったのだが・・・もちろん静かにスクールライフを送っているわけではなかった!

 

ハルは学校で起こる些細な事でもすぐに敵意してしまい不審な行動を繰り返す日々を送っている。

 

それらの奇怪な行動は、学校に対する変な先入観からくるものだった。 しかし、そのおかげで学校では否が応でも目立ちすっかり変な意味で有名人になっていた。

 

雫はハルのそんな行動を特に気にしてはいなかったが、常に付きまとわれ勉強に集中できないでいた・・ 雫にとって勉強は生きがいなので、それは最大のストレスであった。

 

でも集中できないのにはもう一つ理由が、それはハルの「俺はきっとおまえのことが好きだよ!」の言葉の意味を考えていた。

 

ハルはもんじゃに行きたいと誘ってきたが、雫はあっさり拒否する。 新入生代表の挨拶が出来なかったことが相当悔しいらしく、さらに勉強に集中したいと言いだす。

 

雫にとって勉強で負けたことは初めてだったので相当の屈辱だったのだ。 ハルは雫の悩んでいる問題をみて、いとも簡単に答えてしまう・・・ マグレだと思い難しい問題を出題するも、またもすんなり答えてしまう・・・

 

-その状況に雫は何かを感じていた!初めて負けた相手とはなんとハルだったのだ-

 

それに気付いた雫はハルを敵意な目でみるようになる。

 

相変わらずのハルの奇怪な行動に悩むしずくちゃんに笑えますw まだ、しずくちゃんもハルの行動に慣れることに苦戦してるみたいですねw

 

不器用と頑固な2人は交わるのかワクワクです。